※接点不良を自分で直しました【写真・動画あり】
突然ルームランプが点かない…それ、プリウスあるあるです
プリウス50系に乗っていて、
- ドアを開けてもルームランプが点かない
- スイッチを触ると点いたり消えたりする
- 点滅して不安定
こんな症状、出ていませんか?
私のプリウスもまさにこれでした。
電球切れではなく、触ると反応する=接触不良っぽい症状。


車検のときに相談したところ、
部品交換+工賃で 約25,000円
と言われて正直びっくり…。
「いや、絶対そんな大げさな話じゃないでしょ」と思い、調べてみると――
👉 同じ症状の人が山ほどいる(メーカーの人も認めるレベル)
ただし、
欠陥扱いではないため無償修理にはならないとのこと。
ならば…
自分で直してみようと決意しました。
原因は「スイッチ内部の接点不良」でした
✔ 原因:
ルームランプ内部スイッチの接点不良
✔ 修理方法:
- 分解
- 接点清掃
- 接点復活スプレー
✔ 結果:
👉 完全復活(ドア連動も正常)
部品交換は一切不要でした。


用意したもの(全部AmazonでOK)
必須アイテム
- 内装剥がし(樹脂製)
- 綿棒
- 接点復活スプレー
※内装剥がしは「車 内装剥がし セット」で十分です。
作業前の注意点(超重要)
- エンジンOFF
- できればルームランプOFF状態
- 無理な力をかけない
※爪を折ると戻せなくなるので慎重に!
手順① ルームランプ本体を天井から外す
これは簡単でした。
- 内装剥がしを差し込む
- テコの原理で少しずつ外す
👉 本体ごとスッと取れます。


手順② 最大の難関「T字型カバー」が外れない問題
ここが最大の鬼門でした。
ネットや動画では、
「爪を外せば取れます」
ってサラッと書いてあるんですが…
取れません。全然。
- 爪の位置が分かりにくい
- 力を入れると割れそう
- 動画はここを端折っている
私も一度は諦めました。





手順③ 発想を変えて「レンズ部分」から外す
再挑戦時、やり方を変えました。
👉 レンズ部分も外す
これが正解でした。
レンズを外すことで
- 内部構造が見える
- 爪の位置が分かる
- T字カバーにアクセスしやすい






結果、
👉 ようやくT型カバーを外すことに成功


手順④ スイッチ部分のカバーを外す(ここは超簡単)
T字カバーさえ外れれば、あとは拍子抜け。
- スイッチ部分のカバーは
👉 手で簡単に外れます



中を見てみると…
手順⑤ 接点清掃|原因発見
内部には、
- グリスのようなもの
- 汚れ・酸化した接点
がありました。


作業内容
- 綿棒で接点をやさしく清掃
- 接点復活スプレーを軽く噴射
※吹きすぎ注意!





手順⑥ 仮組みで動作確認(これ大事)
いきなり元に戻さず、
- カバーを戻さない状態で
- コネクタ接続
- ドア開閉テスト
👉 ここで無事点灯!
もうこの時点で勝利確定です。


手順⑦ 元に戻して最終確認
すべて元通りに組み直し、
- ドア開閉
- ON / OFF
- AUTO
すべて正常。
👉 完全復活しました


修理して分かったこと
- プリウス50系ではかなり多い症状
- 部品交換しなくても直るケースが多い
- ただし「分解方法」が分かりにくい
だからこそ、
この記事が誰かの役に立つと思っています。
ディーラー修理 vs DIY修理 比較
| 内容 | ディーラー | DIY |
|---|---|---|
| 費用 | 約25,000円 | 数百円 |
| 作業時間 | 預ける | 約30〜60分 |
| 原因 | 部品交換 | 接点清掃 |
折角なのでLEDランプに交換



諦める前に一度チャレンジしてみてください
プリウス50系のルームランプ不点灯、
👉 ほとんどは接点不良
👉 自分で直せる可能性が高い
最初は不安でしたが、
やってみると「なぜ25,000円?」と思う内容でした。
写真・動画について
👉 この作業の様子は動画でも配信しています。
実際の作業の様子が分かるので是非参考にしてください。