※iOS17/iOS18でも同じ手順で設定できます。
iPhoneカメラのアスペクト比とは?【4:3と16:9の違い】
iPhoneのカメラは初期設定では「4:3」で撮影されます。
- 4:3 → 写真向き(標準・高画質)
- 16:9 → 横長(YouTubeサムネ・風景向き)
- スクエア(1:1) → Instagram向き
YouTubeのサムネイルや横長写真を撮りたい場合は「16:9」に変更する必要があります。


iPhoneでアスペクト比を変更する方法(iPhone11以降)
手順
- カメラアプリを起動
- 写真モードで画面を上にスワイプ
- 「4:3」と表示されたボタンをタップ
- 「16:9」を選択
これで撮影比率が変更できます。
📌 補足
スクエア(1:1)も選択可能です。




iPhone機種別|アスペクト比変更の対応状況
iPhone11以降のモデルでは、写真モードから直接アスペクト比を変更できます。
対応機種例:
- iPhone11
- iPhone12
- iPhone13
- iPhone14
- iPhone15
※最新iOS(iOS17 /~iOS26)でも同じ手順で設定可能です。
iPhoneX以前の一部機種では、標準機能での変更ができない場合があります。
iPhone11より前の機種は変更できる?
- iPhone11より前
標準機能で比率変更はできません。
👉 ビデオモードで録画しながら一時停止をして白いシャッターボタンを押すことで「16:9」の写真を撮影可能。
※ただし画質は少し落ちます。

撮影後にアスペクト比を変更する方法(トリミング)
- 写真アプリで対象の写真を開く
- 右上「編集」→トリミングアイコンを選択
- 比率を「16:9」などに指定
- 保存
撮影後は「1:1」「16:9」「3:2」など7種類の比率から選べます。
Googleフォトで変更する方法
- Googleフォトで写真を開く
- 編集をタップ
- 切り抜きを選択
- アスペクト比変更ボタンを押す
9:16なども選択可能です。

編集をクリック



アスペクト比を16:9に固定する方法(iPhone11以降)
「せっかく16:9にしても、次に開くと4:3に戻ってしまう…」
そんな悩みを解決する方法があります。
- 設定アプリを開く
- 「カメラ」を選択
- 「設定を保持」をタップ
- 「クリエイティブコントロール」をオンにする
これで最後に選んだ比率が保持され、次回も「16:9」で撮影可能になります。再起動して確認ください。
iPhoneでアスペクト比が変更できない・戻ってしまう原因
「16:9にしたのに4:3に戻ってしまう」という声は多いです。
原因は主に以下の3つです。
① 写真モード以外になっている
ポートレートやビデオモードでは設定が異なります。
必ず「写真」モードで操作してください。
② 設定を保持がオフになっている
設定 → カメラ → 設定を保持
→ 「クリエイティブコントロール」をオンにする。
これをONにしないと、アプリを閉じると元に戻ります。
③ iOSが古い
古いiOSでは表示方法が異なる場合があります。
最新バージョンにアップデートすると改善することがあります。
【用途別】4:3と16:9はどちらがおすすめ?
iPhoneのカメラは初期設定が「4:3」になっていますが、用途によって最適な比率は異なります。
■ 4:3がおすすめなケース
- 写真をあとからトリミングする予定がある
- 印刷やアルバム保存をする
- 画質を最大限活かしたい
4:3はセンサー全体を使うため、情報量が多くなります。
後から16:9に切り抜くこともできるため、迷ったら4:3で撮影するのが無難です。
■ 16:9がおすすめなケース
- YouTubeのサムネイル作成
- 風景写真を横長で撮りたい
- テレビやPC画面表示を前提にしている
16:9は横長構図になるため、動画向け素材やSNS用に最適です。



よくある質問
Q. 4:3と16:9はどちらが画質がいい?
4:3の方がセンサー全体を使うため、基本的には高画質です。
Q. 途中で比率が戻るのはなぜ?
「設定を保持」がオフになっている可能性があります。
まとめ
- iPhoneの初期設定は「4:3」
- iPhone11以降なら簡単に「16:9」へ切り替え可能
- 旧機種はビデオ撮影中の静止画で代用
- 撮影後はトリミングで変更できる
- 設定で「16:9」を固定しておけば毎回設定し直す必要なし
YouTube用のサムネや旅行写真も、これで思い通りの比率で残せますよ!
※最新のiPhone機種やiOSアップデートにより画面表示が異なる場合があります。
🎥 動画で見る
操作手順を動画でも解説しています。
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