▼まずは実際の様子を動画でチェック
白川湖の出艇場所や水没林のようす出艇届先などは動画が一番分かりやすいです。
東北の春限定絶景として人気の「白川湖の水没林」。
今回は前日に岩手県・錦秋湖の水没林カヤックを楽しんだ後、そのまま山形県の白川湖へ移動して、早朝カヤックを体験してきました。
結果から言うと、
「規模感」「密集感」「雪山との組み合わせ」
どれを取っても圧巻。
まさに“絶景カヤック”と呼べる湖でした。

白川湖水没林とは?
山形県飯豊町にある白川ダム湖では、雪解け水によって春限定で湖の水位が上昇します。
すると普段は陸地のヤナギなどの木々が湖に沈み、幻想的な「水没林」が現れます。
特に朝の無風状態では、
- 湖面が鏡のようになる
- 樹木が水面に反射する
- 雪をかぶった飯豊連峰が映る
という、まるで別世界のような景色が広がります。




湖面利用届出書の提出について
白川湖でカヤックやSUPを楽しむ場合は、「湖面利用届出書」の提出が必要です。
白川ダム管理支所
〒999-1112 山形県西置賜郡飯豊町高峰4215-7
TEL:0238-75-2131
利用届出書は、
- 持参
- FAX
- 郵送
- メール
で提出可能とのこと。
今回は旅先からの提出になってしまったため、電話で相談しました。
すると、
「玄関前に届出書を出しておきます」
と対応していただき、現地で記入してポスト投函で許可を得ることができました。
非常に親切な対応で助かりました。
出艇地は白川ダム湖岸公園
出艇場所は「白川ダム湖岸公園」。
ただ、到着したのが夜間だったため、最初は場所がよく分かりませんでした。
とりあえず「いいでカヌークラブ」脇の駐車場に停めて車中泊。
後からGoogleマップで確認すると、
「白川ダム湖岸公園 駐車場(カヌー乗り場)」
となっており、まさにベストポジションに停めていたようです。

しかも駐車場のすぐ後ろがカヌー乗り場。
日の出とともにツアー客が次々と集まり、そのまま湖へ出発していました。


出艇するとすぐに水没林
カヤックを降ろして湖へ出ると、すぐそこが水没林。
林の中を縫うように進んでいきます。
湖面はまるで鏡のようで、水面に映る樹木によって、実際以上に密林感があります。
少し開けた場所へ出ると、大きな木が湖に点在。
シンボル的な木の周辺には、多くのカヤックやSUPが集まっていました。


錦秋湖よりも規模が大きい印象
前日に訪れた錦秋湖の水没林も素晴らしかったですが、白川湖はさらに規模が大きい印象でした。
- 密集するエリア
- 点在するエリア
- 開放感のある湖面
がバランスよく存在し、景色の変化が楽しいです。
さらに、雪をかぶった飯豊連峰が見えることで、一気に絶景感が増します。
新緑、水鏡、残雪の山並み。
春限定の景色としては、かなりレベルが高いと感じました。


十四郷橋方面へ進む
下流方向へ進むと「十四郷橋」があります。
この辺りまで来ると、ほとんど人はいません。
途中、埼玉から来たベンツ乗りの方と出会い、湖の情報交換をしながらさらに奥へ。
ただ、その先は比較的単調な景色になっていくため、途中で引き返しました。



白川湖は流れを感じないほど穏やか
湖面にはほとんど流れがありません。
そのため、
- 上流へ向かっている感覚
- 下流へ向かっている感覚
がほぼなく、非常に快適。
「スイスイ進む」という感覚でした。
戻る途中でも、気になる水没林を見つけると、また近寄ってしまいます。
最も密な水没林は出艇地付近
やはり最も密集しているのは、出艇地すぐ近くのエリア。
戻ってくる頃には第二陣のツアー客で賑わっていました。
ちなみにツアー料金は90分で1万円前後のようです。

3時間でも足りない絶景空間
気付けば、朝5:30〜8:30まで約3時間も湖面に滞在。
それでも飽きませんでした。
この日は、
- 快晴
- 無風
- 水鏡状態
という最高条件。
白川湖の水没林カヤックを存分に楽しむことができました。


白川湖水没林はこんな人におすすめ
- 水没林をゆっくり撮影したい
- 静かな湖でカヤックを楽しみたい
- 雪山と湖の絶景を見たい
- 春限定の景色を体験したい
- 初心者でも穏やかな湖で漕ぎたい
そんな人には特におすすめです。
朝一番の無風状態は本当に幻想的なので、できれば早朝出艇がおすすめです。
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「日本絶景カヤックガイド」
