沖縄旅行

沖縄旅行6泊7日 5日目|海中道路・伊計島・果報バンタを巡る絶景ドライブ

冬の沖縄でも青い海!5日目は中部の絶景スポット巡り

沖縄旅行もいよいよ5日目。

この日は天気予報では晴れ・気温17℃・風速10mと、冬の沖縄らしい強い風が吹く一日になりました。

それでも青空が広がり、海の色は真夏にも負けないほど美しく見えます。

この日はホテルを出発し、

  • 海中道路
  • 伊計島
  • 果報バンタ(カフウバンタ)
  • 勝連城跡
  • 中城城跡
  • 東南植物楽園

を巡る予定です。

世界遺産と絶景、そして夜は沖縄屈指のイルミネーションまで楽しめる、とても充実した一日になりました。


この日の観光ルート

今回実際に巡ったコースはこちらです。

  1. ベストウェスタン沖縄幸喜ビーチ(朝食)
  2. 海中道路
  3. 海の駅あやはし館
  4. 伊計島
  5. 大泊ビーチ
  6. 果報バンタ(ぬちまーす観光製塩ファクトリー)
  7. 勝連城跡
  8. ビッグハート泡瀬店
  9. 中城城跡
  10. 東南植物楽園

朝食を食べて海中道路へ出発

この日も朝7時からホテルで朝食です。

朝食内容は前日までとほぼ同じですが、種類も十分あり、毎朝しっかり食べられるので観光前にはありがたい内容でした。

沖縄旅行中は心配していた天気にも恵まれ、この日も青空が見えています。

ホテルを出発し、まず向かったのは沖縄本島中部にある人気ドライブコース海中道路です。


海中道路とは?

海中道路は、うるま市の勝連半島から平安座島までを結ぶ全長約4.7kmの道路です。

名前だけ聞くと海底トンネルのように思ってしまいますが、実際は海の上を走る橋です。

満潮時には道路の両側が海に囲まれ、まるで海の中を走っているように見えることから「海中道路」と呼ばれるようになりました。

私たちが訪れた時間帯は干潮寄りだったため、水面が少し低く迫力は控えめでしたが、それでも左右に広がるエメラルドグリーンの海は十分に美しく、沖縄らしい景色を満喫できます。


真冬でもマリンスポーツが盛ん

この日は風速10m。

かなりの強風でした。

それにもかかわらず、海では多くの人がウインドサーフィンやウイングフォイルを楽しんでいました。

海なし県で育った私にとって、海でこれほど多くの人が冬でもマリンスポーツをしている光景は初めてです。

地元では湖でウインドサーフィンを見ることはありますが、海ではスピードも迫力もまったく違います。

沖縄では真冬でも海を楽しめることを改めて実感しました。


海の駅あやはし館で休憩

海中道路の途中には海の駅あやはし館があります。

ここには広い駐車場があり、

  • レストラン
  • お土産ショップ
  • 展望スペース
  • トイレ

などがあり、ドライブ途中の休憩には最適です。

この日も多くの観光客やライダーが立ち寄っていました。

ここから眺める海も非常に美しく、写真撮影にもおすすめです。


伊計島までドライブ

海中道路を渡り、そのまま伊計島まで向かいます。

途中には浜比嘉島や宮城島への分岐もありますが、この日はまず伊計島へ。

島内は信号も少なく、ゆったりとした時間が流れています。

ドライブだけでも十分楽しめる場所です。


大泊ビーチへ

せっかく伊計島まで来たので、大泊ビーチにも立ち寄りました。

こちらは管理された有料ビーチで、

  • 駐車場
  • シャワー
  • トイレ

が利用でき、料金は大人500円

設備も整っており、夏場には海水浴客で賑わう人気スポットです。

私たちは見学だけにしましたが、その時スタッフの方から

「近くに絶景スポットがありますよ。」

と教えていただきました。

それが今回一番印象に残った景色ともいえる**果報バンタ(カフウバンタ)**でした。


偶然知った絶景「果報バンタ」

実は旅行前に海中道路や伊計島については調べていましたが、果報バンタのことは詳しく知りませんでした。

スタッフの方に教えていただかなければ、そのまま通り過ぎていたと思います。

写真では見たことがありましたが、

「ここだったのか!」

と思わず声が出るほどの絶景でした。

沖縄本島にもまだこんな場所があるのかと驚かされます。

果報バンタは**「幸せ岬」という意味を持つ絶景スポットで、宮城島にあるぬちまーす観光製塩ファクトリー**の敷地内から歩いて行くことができます。

駐車場も無料で利用できます。


ぬちまーす観光製塩ファクトリーへ

ナビを設定すると工場の裏側へ案内されてしまい、一度間違えてしまいました。

実際の入口には小さな案内看板があり、そこを左へ曲がる必要があります。

そのまま進むと工場裏へ行ってしまうので注意してください。

最初は

「塩の工場?」

くらいにしか思っていませんでしたが、実際に見学してみると想像以上に面白い施設でした。

ここでは世界でも珍しい製法で作られるぬちまーすを製造しています。

「ぬちまーす」とは沖縄の言葉で命の塩という意味。

一般的な塩よりも豊富なミネラルを含み、健康志向の方から非常に人気があります。

果報バンタ(カフウバンタ)は沖縄本島屈指の絶景スポット

ぬちまーす観光製塩ファクトリーの駐車場から歩いて数分。

小さな案内板に従って進むと、突然視界が開けます。

そこに広がっていた景色は、まさに絶景でした。

**果報(カフウ)**とは沖縄の方言で「幸せ」。

バンタとは「崖」を意味します。

つまり「幸せ岬」という意味になります。

高さ約80mの断崖絶壁から見下ろす海は、エメラルドグリーンからコバルトブルーへと何層にも色が変わり、本当に息をのむ美しさです。

晴れた日に訪れたこともあり、海の透明度は抜群。

沖縄本島でもここまで美しい景色はなかなか見られません。

正直、この景色を見ずに帰っていたら後悔していたと思います。

海中道路へ行く予定があるなら、ぜひ合わせて訪れていただきたいおすすめスポットです。


人気の塩「ぬちまーす」を購入

絶景を楽しんだ後は、工場併設のショップへ。

ここでは沖縄でも人気の高い「ぬちまーす」を販売しています。

店員さんに話を聞くと、

「一般的な塩とは製法が違い、豊富なミネラルが含まれています。」

とのこと。

さらに、

「毎日少しずつ取り入れることで健康維持に役立っています。」

という体験談まで聞かせてもらいました。

人気が高く、生産が追いつかないため、

一家庭3袋まで

という購入制限まで設けられていました。

インターネット販売も一時停止しているほど人気だそうです。

私も健康診断で血糖値を気にしていたこともあり購入。

現在でも毎日、

  • はちみつ
  • レモン
  • ぬちまーす

を水に溶かして飲んでいます。

まるでスポーツドリンクのような味で、とても飲みやすく続けられています。

ご飯を炊くときに少し入れても美味しく炊き上がるそうです。

また、お土産コーナーには「塩ちんすこう」なども販売されていました。

価格も空港より安く、お土産を買うならこちらがおすすめです。


世界遺産「勝連城跡」へ

次に向かったのは世界遺産「勝連城跡」です。

沖縄には世界遺産に登録されているグスク(城跡)がいくつもありますが、その中では比較的知名度が低いかもしれません。

しかし、実際に訪れてみると、その壮大さに驚かされました。

まず「あまわりパーク」で受付を済ませます。

館内には勝連城の歴史を紹介する展示や映像があり、見学前に立ち寄ると理解が深まります。

見学料金は600円

資料館も料金に含まれています。

駐車場から城跡までは少し坂道になっていますが、無料の電動カートが運行しているので、体力に自信のない方でも安心です。


山の上に築かれた天然の要塞

勝連城跡は、

  • 三の曲輪
  • 二の曲輪
  • 一の曲輪

と順番に登っていきます。

城壁は沖縄のグスクらしく、美しい曲線を描きながら積み上げられています。

他のグスクと違い、アーチ型の門はありませんが、その分、山全体を利用した要塞のような造りになっています。

頂上まで登ると、360度の大パノラマ。

眼下には町並みと青い海が広がり、海外との貿易で栄えた城だったことがよく分かります。

現在も発掘調査が続いており、今後さらに整備が進めば、沖縄を代表する史跡になりそうです。


人気ステーキ店「ビッグハート泡瀬店」でランチ

勝連城跡を見学した後は、お昼ご飯です。

向かったのは事前に調べておいた

ビッグハート泡瀬店

到着したのは午後1時過ぎでしたが、店内はほぼ満席。

地元のお客さんも多く、人気店であることがすぐ分かりました。

注文したのはランチメニューの

サイコロステーキ。

お肉は柔らかく、価格以上の満足感があります。

沖縄旅行中はステーキ店が多くありますが、その中でもコストパフォーマンスの高いお店だと感じました。


世界遺産「中城城跡」

昼食後は今回最後のグスクとなる

中城城跡へ向かいました。

ここも勝連城跡と同様、無料カートで入口近くまで送ってもらえます。

観光客はそれほど多くなく、とても静かな雰囲気。

沖縄には美ら海水族館や古宇利島など人気観光地が多いため、どうしても城跡は後回しになりがちですが、時間があるならぜひ訪れてほしい場所です。

中城城跡は保存状態が非常によく、美しい曲線を描く石垣は沖縄のグスクの中でも特に完成度が高いと言われています。

城壁の上から見渡す景色も素晴らしく、遠くに海まで見渡せます。

今回5つのグスクを巡りましたが、それぞれに異なる特徴があり、とても興味深い歴史を感じることができました。

夜は東南植物楽園のイルミネーションへ

5日目最後の目的地は、東南植物楽園です。

ここは昼と夜で入園料金が異なり、

  • 昼の部 1,540円
  • 夜の部 1,980円

となっています。

私たちは前日に購入した美ら海とくとく5パスを利用したため、夜の部でも追加料金なしで入園できました。

また、17時前に入園すると、明るいうちに植物園も見学でき、暗くなってからはイルミネーションも楽しめるのでおすすめです。

営業時間は22時までなので、時間に余裕を持ってゆっくり過ごせます。


沖縄最大級のイルミネーション

日が暮れるにつれ、園内には次々と人が集まり始めます。

イルミネーションを目当てに訪れる人も多く、この時期の人気スポットになっています。

広い園内には色とりどりの光が広がり、ヤシの木や熱帯植物まで幻想的にライトアップされています。

時間によって光の演出が変わるエリアもあり、歩いているだけでも飽きることがありません。

昼間は自然豊かな植物園ですが、夜になるとまるで別世界。

沖縄旅行で夜まで楽しめる観光スポットは意外と少ないため、冬に沖縄を訪れるならぜひ立ち寄ってほしい場所です。


園内で夕食も楽しめる

園内にはレストランもあり、定食や軽食を食べることができます。

ただ、イルミネーションをゆっくり見て回ると数時間滞在することになるため、必要に応じて軽食や飲み物を準備しておくのもおすすめです。

私たちはイルミネーションを見ながらゆっくり園内を散策し、沖縄旅行の中でも特に印象に残る夜になりました。


5日目の観光ルート

今回実際に巡ったコースはこちらです。

  • ベストウェスタン沖縄幸喜ビーチ(朝食)
  • 海中道路
  • 海の駅あやはし館
  • 伊計島
  • 大泊ビーチ
  • 果報バンタ(ぬちまーす観光製塩ファクトリー)
  • 勝連城跡(世界遺産)
  • ビッグハート泡瀬店
  • 中城城跡(世界遺産)
  • 東南植物楽園(イルミネーション)
  • ベストウェスタン沖縄幸喜ビーチ

5日目を振り返って

この日は、沖縄本島中部を中心に絶景や世界遺産を巡る、とても充実した一日になりました。

海中道路では沖縄らしい美しい海を眺めながらドライブを楽しみ、偶然知った果報バンタでは本島屈指ともいえる絶景に出会えました。

さらに、世界遺産の勝連城跡中城城跡では、琉球王国の歴史や文化に触れることができ、沖縄の魅力を改めて感じます。

そして締めくくりは、沖縄最大級ともいわれる東南植物楽園のイルミネーション

昼とはまったく違う幻想的な世界が広がり、旅行の思い出に残る素晴らしい夜となりました。


まとめ

沖縄旅行6泊7日5日目は、海中道路・果報バンタ・勝連城跡・中城城跡・東南植物楽園を巡る、沖縄中部の王道ドライブコースでした。

特に果報バンタは、まだ知らない人も多い絶景スポットです。

海中道路を訪れるなら、ぜひ宮城島まで足を延ばし、この景色を楽しんでみてください。

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